TOEICで200点台の人が300点台に達するのは、比較的簡単に出来ます。
200点台の人はTOEIC初受験という人がかなり多いのではないかと思います。
私も最初は220点でしたから。。。
 
少なくても2回目以降は前回の経験からTOEICとはこんなものだ!という免疫が出来ていて、
この経験だけでも10%はスコアアップするのではないかと思います。
 
そして特にこれと言って勉強もせず、下記に示す裏技的?なやり方を実践するだけで、300点は以外なほど簡単に取ることができます。
 
会社でTOEICを受験すると上司やサーバにあなたのTOEICのスコアが記録されるはずです。
200点台はちょっと恥ずかしい、せめて300点は欲しいというあなた!
是非、一度下記の方法をお試し下さい。
 

 
●300点台をとるその方法とは…
TOEICの問題構成は次のようになっています。
 
Part1 20問(4択)
Part2 30問(3択)
Part3 30問(4択)
Part4 20問(4択)
Part5 40問(4択)
Part6 20問(4択)
Part7 40問(4択)
 
基本的に各パートは4択のマークシートになっているので、適当にやっても200点〜250点くらいはとれると思います。(実際にはTOEICの得点配分は巧妙なからくりがあって、1/4の確率で正解しても250点にはならない得点配分になっているそうです)
自分の勘(第六感)で200点〜250点はとれるとすれば、300点まではあとほんの少し!そこで注目したいのは、Part2なのです。このパートだけ3択で、しかも30問もあります。確率で言うと10問は頂きですが、せっかくの3択なのでここは25問は正解したいところです。そうすれば300点は見えてきます。
 
Part2は
 
● What
● Who
● Where
● Which
● Why
● How

 
 などで始まる疑問文が多く出題されます。
ナレーションの声を集中して聴き、これらの(What、Who、Where、Which、Why 、How)単語が出てきたら、正解の回答にはYesとかNoはありえないということです。
つまり回答が
 
1.Yes,******
2.No,*******
3.**********
 
であったとするとYesもNoもない3が正解ということです。
 
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ひっかけ問題もあります。
 
ナレーションの質問文の中の単語が回答文の中にあったらそれは不正解だということです。
例えば質問文が
***** ****** ******* book ***** ******.
というナレーションでbookという単語しか聞き取れなかった場合、
正解は
 
1.****** book
2.****** *****
3.**** book *****
 
bookという単語のない2番が正解になる可能性が高いのです。
これは初心者向けのひっかけ問題なので、気をつけましょう!

また、回答がちょっと長いなと思ったらそれも大体不正解の場合が多いようです。
これは色々な問題を見て、統計的にそうではないかと判断しました。答えに迷った時は、回答文が長めの文をまず外していきましょう。

 
さあ、これであなたも300点をかる〜くクリアです。(自慢できる点数ではありませんが・・・)

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