●下の例文で「好きな相手」はMr.Brownである。このように
「動作の相手となる語」=目的語(〜に、〜を)である。
●目的語になるのはおもに名詞・代名詞、または名詞の働きをする語句
●「[主語]は〜である」「[主語]は〜になる」という文で、「〜」にあたる語
が補語、主語や目的語についての説明を補う働きをする
●補語になるのはおもに名詞・形容詞、またはそれと同じ働きの語句
【例文】
I like Mr.Brown very much. (私はブラウンさんが大好きです)[目的語]
Lucy is kind. (ルーシーは親切です) [補語]
7.文の要素
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ビジネスなんでもイングリッシュ!>やり直し基礎英文法「文の要素」
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