●平叙文の終わりに簡単な疑問形をつけることがある。これを付加疑問文といい
「〜ですね」の意味を表す
●付加疑問文は(a)相手に念をおすときや(b)相手の同意を求めるときに用いる
●付加疑問文は、前の文が肯定文か否定文かにより形をかえる
(a)肯定文には否定の疑問形(-n't+人称代名詞) 短縮形を用いる
(b)否定文には肯定の疑問形(動詞+人称代名詞)
●(a)(b)いずれの場合も前の文にbe動詞があればそのbe動詞を用い、
一般動詞があれば、do,(does,did)を用いる
●文尾の語は、前の文の主語を受ける代名詞にする
【例文】
Tom is your ccousin,isn't he? (トムは君はいとこですね)
Tom is not your cousin,is he? (トムは君のいとこではありませんね)
Betty likes music,doesn't she? (ベティは音楽が好きですね)
Betty does't like music,does she? (ベティは音楽が好きではありませんね)
5.付加疑問文
TOEIC,英会話,ビジネス英語
ビジネスなんでもイングリッシュ!>やり直し基礎英文法「付加疑問文」
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